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こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

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【078】コスタリカ・ドン・マヨ エル・ジャノ農園(200g)

アメリカンチェリーのようなキャラクターや、ボディ感のある飲み心地



大規模では意味がないんだ。自分で管理をして「自分のコーヒーだ」って思えるから意味があるんだ。


当店のFacebookでもご紹介しておりましたが、2019年9月にコスタリカの方々がきゃろっとにやってきました。


そのうちのひとり、今月ご紹介するパブロさんにインタビューすることができましたので、まずはコチラをご覧ください!


▼ドン・マヨ マイクロミル パブロさんのインタビュー動画




5年連続でご紹介している、ドン・マヨ マイクロミルのオーナーはパブロさん。


コスタリカでは、2000年初頭「マイクロミル革命」が起きました。


それまで、大きな工場でいっぺんに作られていたコーヒーは、買取価格は安く、大幅に価格が下落することもありました。


そこで、起きたのが「マイクロミル革命」です。


家族で小さな精製所を作り、栽培から一貫して、高品質なコーヒーを、品質に合わせた価格で販売しようという考え方です。


パブロさんの父は、マイクロミル革命の開拓者のひとりです。


彼らが長く愛されるコーヒーを作り続けるには、理由がありました。


「悪いフィードバックもちゃんと欲しい」


お会いした日、BBQパーティで歓迎をしました。


賑やかな中、パブロさんからの熱い想いを聞かせてもらっていました。


私たちの「美味しくないコーヒーができてしまうことはないの?」という不憫な質問に、はっきりと「NO(一切ない)」という答え。


「安定して美味しいコーヒーを作るために、僕たちはずっとデータを集めてきた。
コーヒーは農産物だから、毎年同じ状況ではない。
状況に合わせて、土や発酵や乾燥を少しずつ調整していく。
同じ味に仕上げるために、同じ工程を踏むんじゃだめなんだ。
状況が変化するからこそ、それに合わせて、調整をしていく。
そして、全てをカッピングして、またそこから次のコーヒー栽培に改善していくんだ。」


その話は、研究者のようでした。


データを集め、改善し、信頼関係を作る。


これが美味しいコーヒーが生まれるためのプロセスだったんだと、パブロさんと過ごした日々で見えました。


パブロさんが信念をもって作ったこのコーヒー。


様々なフルーツを思わせる美しい酸質と豊かな甘みを持ちます。


どの工程においても丁寧な作業を徹底することで雑味の無いクリーンな味わいを実現しました。


世界一美味しいコーヒーを作るため、研究されたコーヒーです。


アメリカンチェリーのようなキャラクターや、ボディ感があります。


舌全体を甘さが包み込むことによって、飲んだ後も長く甘さが続き、幸せな時間が続きます。


ぜひお楽しみください。


【078】コスタリカ・ドン・マヨ エル・ジャノ農園(200g)
【078】コスタリカ・ドン・マヨ エル・ジャノ農園(200g)
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