クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

▼通信販売の営業日
実店舗は営業日が異なります


2026年2月の定休日
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2026年3月の定休日
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

上記は通信販売の営業日です。実店舗とは、営業日が異なります(実店舗の営業日を確認)
休業日、日曜日はメール返信・商品発送を休ませていただきます。
【営業時間:9時~17時】

▼実店舗の営業はコチラ
おいしいコーヒーの淹れ方只今、動画で配信中!
■タンザニア・タリメ・ゴールドマイン→単品でご注文>>
■ブラジル・パッセイオ農園→単品でご注文>>
■【015】∵42∵旬のブレンド「春色」(200g)
単品でご注文>>
▼ご注文数
▼豆の状態
■タンザニア・タリメ・ゴールドマイン (200g)


タンザニアといえば「キリマンジャロ」の名で親しまれる、キリッと引き締まった酸味を想像されるかもしれません。


でも、このコーヒーが教えてくれるのは、それとは違う、どこまでも澄み渡った甘みの物語です。


実は、このタリメ地区という場所は、長い間タンザニアのコーヒー地図の中で「忘れられた場所」でした。


ケニアとの国境に近い険しい山岳地帯にあり、ポテンシャルは高いものの、当時はまだ洗練された精製技術が届いていなかったんです。


そこに、隣国ケニアの知恵を持つ人々がやってきました。


彼らはこの地に眠る価値を「ゴールドマイン(金鉱)」と呼び、土地の人々と手を取り合って一つの大きな挑戦を始めます。


その挑戦の象徴が、コーヒーを洗うための「きれいな地下水」でした。


彼らは深い井戸を掘り、貴重な水をコーヒーの精製に使うだけでなく、近隣で暮らす人々に無料で開放したんです。


乾いた大地に、命を守る透き通った水が流れ、村の人々の笑顔が広がる。


そんな温かな情景が、この一粒一粒に静かに溶け込んでいるような気がして、私はこの話を聞くたびに目頭が熱くなります。


このクリアな後味と、喉を通った後にふわっと残る優しい余韻。


それは、彼らが大切にした「きれいな水」と「地域への想い」が、そのまま形になった証なのかもしれません。


一日の終わりに、ふっと肩の力を抜いてこのコーヒーを味わってみてください。


遠い大地の黄金色に輝く夕陽と、そこに生きる人々の誠実な情熱が、あなたの日常をそっと包み込んでくれるはずです。


中煎りに仕上げたこのコーヒーは、グリーンアップルやマスカットのような酸味を持ちます。


ティーライクなさらさらとした口当たりと、シロップのような軽やかな甘味は、ゴクゴクとと何杯も飲めてしまうような素晴らしいコーヒーです。


■ブラジル・パッセイオ農園 (200g)


ほっと一息つきたいとき、あなたの手元にあるその一杯は、どんな表情をしていますか?


ブラジルから届いたこのコーヒーを口に含むと、私はいつも、夕暮れ時のリビングで家族と過ごすような、温かで穏やかな気持ちに包まれます。


派手さはないけれど、心に深く染み渡るその甘みは、一度知ってしまうと忘れられない、不思議な安心感を持っているんです。


この優しい味わいの裏には、農園主アドルフォさんの「大きな決断」が隠されています。


広大な土地を持つブラジルでは、機械を使って効率よく収穫するのが一般的ですが、彼はあえて、手間のかかる「手摘み」という道を選びました。


100年以上、3代にわたって続く歴史の中で、かつては効率を求められた時代もありました。


しかし1997年、世界的なコンペティションで1位に輝いたとき、彼の心は決まったそうです。


「誰かの心を震わせるのは、数字ではなく、人の手による愛情なのだ」と。


険しい丘を歩き、一粒一粒、完熟したものだけを丁寧に摘み取る作業は、想像を絶する重労働です。


それでも彼は、働く人たちの生活を支え、豊かな自然林を守りながら、このひたむきな挑戦を続けてきました。


そんな積み重ねられた情熱が、火山性の肥沃な土壌と混ざり合い、驚くほど透き通ったクリーンな甘みへと姿を変えました。


アドルフォさんが守り抜いた100年の物語が、いま、あなたのカップの中でゆっくりと解けていきます。


忙しい毎日のふとした瞬間に、このコーヒーを一口。それは、遠くブラジルの地で誰かがあなたを想って丁寧に摘み取った、優しさの結晶です。


今日という日が、この一杯で少しだけ、穏やかで豊かなものになりますように。




ひと口目に感じるのは、ブラジルらしいカシューナッツ、ピーナッツといったキャラクター。


そして、プルーンのような落ち着いた甘い果実味です。


クリーミーでまあるいマウスフィールで、ミルクチョコレートのやさしいコクと甘さが印象です。


飲み終えた後も心地よい、毎日ごくごく飲みたくなるような、親しみやすさが魅力のコーヒーです。


■【015】∵42∵旬のブレンド「春色」(200g)(200g)


3月の北海道は、真っ白な雪の間から力強く顔を出す新緑に、生命の息吹を感じる季節です。


今回お届けする「春色」という言葉は、俳句の世界では春の景色の彩りだけでなく、その時期特有の穏やかな空気感や、満ち足りた気配そのものを表す季語でもあります。


窓の外に広がる柔らかな光や、少しずつ緩んでいく風の音。そんな移ろいゆく季節の気配を、温かいカップを手に、ゆっくりと五感で楽しんでみてください。


この一杯が、あなたの日常を優しく彩る、特別なひとときとなりますように。


やや深めに仕上げた銘柄をブレンドし、程よいコクと苦み、ブラックベリーやカシスのようなキャラクターが特徴のブレンドに仕上げました。


スパイス入りのチョコレートを感じるような魅惑的な味わい。冷めてからも豊かな口当たりが心地よく残ります。


春の訪れのような、柔らかい味わいのブレンドです。


■タンザニア・タリメ・ゴールドマイン→単品でご注文>>
■ブラジル・パッセイオ農園→単品でご注文>>
■【015】∵42∵旬のブレンド「春色」(200g)
単品でご注文>>
▼ご注文数
▼豆の状態