クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

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「甘さを感じるこのコーヒー。好みの人はきっと多いだろうな」


カッピングをして出た言葉です。


今回ご紹介するこのコーヒーは、ブラジルコーヒーが持つ「甘さ」を充分に感じることができます。


それもそのはず、このコーヒーは品種、精製方法共に「甘さ」にフォーカスしたものを選んでいます。


品種は「ブルボン・アマレロ種」という、少し変わった品種を使っています。


ブルボン種の最大の特徴は、甘さとまろやかなコク。


さらに、通常コーヒーチェリーは赤く熟しますが、アマレロという黄色いチェリーのみを用いることで、熟度の高いフルーツのようなフレーバーを感じます。


このようなブルボン種ですが、実は過去に激減してしまった時期があります。


1859年ブラジルに持ち込まれたブルボン種は、ブラジル全土で栽培されるに至りました


しかし、耐病性が低く、生産が難しいことを理由に激減。


当時、品質よりも量を重視した市場も追い風となり、生産効率の良いハイブリット種に移行していきました。


しかし、その後、輸出自由化から、改めてブルボン種の品質の良さに注目が集まります。


そして現在、育成が難しい品種ながら、生産者の品質へのひたむきな努力が実り、ブラジルのスペシャルティコーヒー界には、ブルボン種は欠かせない存在になっています。


さらに、精製方法は「セミウォッシュド」という方法で仕上げます。


今や世界中で広まっているハニー精製も、この方法が始まりとされています。


この精製方法の特徴は、コーヒーチェリーの甘みたっぷりの果肉の粘着質(ミューシレージ)を残したまま乾燥を行います。


ミューシレージを残したまま乾燥することで、独特のアロマを生み、さらに特徴的な強い甘さを生み出すことができます。


カカオ、アーモンドといったキャラクター、アプリコットのようなフレーバーも感じられます。 


ミルクチョコレートのようなまろやかな甘さが飲んだ後の余韻として心地よく持続していくコーヒーです。


■ホンジュラス ブエナ・ビスタ農園(200g)


2015年に僕が産地を訪問し、買い付けを行ったサンティアゴ・デ・プリングラ地区。


ご紹介するブエナ・ビスタ農園もこの地域にあります。


ホンジュラスでの買い付けでは、150以上の農園のコーヒーをカッピングして、買い付ける銘柄を決定します。


その中でも、僕がトップスコアをつけたこの農園は、2015年にカップ・オブ・エクセレンス(以下、C.O.E.)で第2位、2016年にも受賞を果たしました。


今でも思えているあの衝撃。


カッピングで口に含んだ瞬間「うわっ」と声が出てしまった程の素晴らしいコーヒーで、クリーンかつ個性的なフレーバーは今まで味わったどのコーヒーとも違う美しさがあります。


ブエナ・ビスタ農園が受賞したC.O.E.という品評会は、スペシャルティコーヒー最高峰の国際品評会です。


入賞したコーヒーは、全世界同時にインターネットオークションにかけられ、落札された金額のほとんどが農家の手に渡る仕組みになっています。


入賞豆の絶対数量は極めて少なく、その流通量はコーヒー全体の1%未満となり、このようにご紹介することも難しくなってきます。


では、なぜ僕たちは今回ご紹介することができたのか?


それは、ゴメスさんの言葉にありました。


2015年の買い付けの際、ホンジュラスで150以上の農園をカッピングしました。


その中で、僕が唯一90点という高スコアを付けたのがこの「ブエナ・ビスタ農園」でした。


農園主のゴメスさんにこのことを伝え、「高く売れる可能性があるなら、毎年C.O.E.に出品すればいいのでは?」とお伝えしました。


毎年出品すれば間違いなく入賞できるコーヒーを作り出しているのに、それを行わないゴメスさんはこのように説明してくれました。


「C.O.E.は、開催時期が遅いんだ。全てのコーヒーを出品すると、僕らの手元にお金が入ってくるまでに時間がかかりすぎてしまう。それに、C.O.E.を通さず、純粋に僕のコーヒーを高評価をしてくれたダイスケに買ってもらうことも、同じ位嬉しいことなんだ。」


このように、今年も当時の品質に引けを取らない、素晴らしいコーヒーを届けてくれました。


最大の魅力がアプリコットやピーチなど、ストーンフルーツ系の多彩なフレーバーを感じます。


蜜入りリンゴやブラウンシュガーのような甘い余韻が特徴的。


さらに、口あたりがとてもクリーンでシルキーなので、美しさを実感できるコーヒーです。


世界最高峰のコーヒーを、ぜひこの機会にお楽しみください。


■旬のブレンド「木枯らし」(200g)

11月の旬のブレンドは「木枯らし」です。


今年も「木枯らし」をご紹介する時期になりました。
冬が、もうすぐそこまで来ているのを感じる季節です。


今年、きゃろっとのある恵庭は10月に初雪も降り、周りの山々が冠雪している様子を見ることができました。11月はいよいよ冬支度ですね。


白い山肌から吹き降ろす冷たい風が、今年の冬の厳しさを表しているようです。
その分コーヒータイムが、恋しくなりますね。


暖を取り、家の窓から舞う落ち葉を見ながら、ゆっくりとホットコーヒーを飲むのは、この時期の楽しみの一つです。そんなホッとした一時にピッタリのブレンドです。


この「木枯らし」は、グアテマラをメインに使用し、フルボディ赤ワインのような飲みごたえと巨峰やベリーのようなキャラクターを感じるブレンドです。


中深煎りの銘柄をバランスよくブレンドすることで、豊かなコクを表現しました。


どうぞお試しください。



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