クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

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上記は通信販売の営業日です。実店舗とは、営業日が異なります(実店舗の営業日を確認))休業日、日曜日はメール返信・商品発送を休ませていただきます。
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■ボリビア・コパカバーナ農園(200g)
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■ブラジル・サンタカタリーナ農園キャラメラード(200g)→単品でご注文>>
■旬のブレンド「春色」
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▼ご注文数
▼豆の状態
■ボリビア・コパカバーナ農園(200g)


ボリビアという国、聞いたことありますか?


南アメリカ大陸の中央部に位置し、多彩な自然環境に恵まれた国です。


国土の2/3をアマゾンの熱帯雨林が占め、アンデス山脈を挟む起伏に富んだ地形となっています。


コーヒーが作られているのは、標高3600mにあるユンガス地方カラマ。


チチカカ湖からもたらされる適度な湿度とこの地域の険しい地形が、温暖な自然条件と、甘い香りの持つコーヒーを作り出しています。


ボリビアのコーヒー栽培は、1600年代スペイン植民地時代に入植者が始めました。


コパカバーナの農園主マリアさんの祖先も、スペインからボリビアに渡ってきたひとりです。


この農園は、マリアさんの父ハイメさんが50年前に始めました。


ハイメさんがコーヒー栽培を始めた当初から、ボリビアではコカイン栽培が社会問題になっており、コーヒーからコカインへの転作も年々増え続けていました。


周辺の治安も悪くなり、ボリビアコーヒーはこの状況では十数年後には消滅してしまうのでは?と危惧されています。


そのような苦境の中、現在の土地に農園を購入し、高品質なコーヒーを作りたいという一途な想いのもと、ボリビアを代表する農園になりました。


マリアさんは現在、栽培から輸出まで一貫して行っているため、コパカバーナ農園ではティピカ種のみを選別し品質の高いものを精製することが出来ます。


単一品種を栽培している農園が少ないボリビアでは、とても希少なコーヒーです。


きゃろっとでも、毎年ご紹介しているコパカバーナですが、毎年変わらぬ安定した素晴らしい品質が特徴です。


変わらない味わいを毎年を作り出すことは、農産物であるコーヒーでは、決して簡単なことではありません。


50年間続くコーヒーへの一途な情熱が繋がる素晴らしいコーヒーです。


ティピカ種らしい、アメリカンチェリーやアプリコットのような穏やかな酸質が特徴。


ブラウンシュガーのような優しい甘さが鼻からふわっと抜ける心地良さ。


飲んだ後も、優しい甘さが広がり、落ち着いた一杯をお楽しみいただけます。


■ブラジル・サンタカタリーナ農園キャラメラード(200g)


▼この農園は、2017年8月のコーヒー買付けの際、当店のスタッフ浅野が買い付けてきた農園です。



「こんな景色、想像してなかった。」


ブラジルの代表的な生産地は、地平線が見えるほど広大な土地に、迷子になってしまうほどの大きな農園。
熟したチェリーは、機械を使用し一斉に収穫してすることで、大規模な生産を可能にしてきました。


今月ご紹介するビセンチさんのサンタカリーナ農園は、そんなブラジルにあって、険しい山岳地帯で人の手を使いながらコーヒーを栽培している農園です。

未舗装の山道を進み見えてきた農園は、シェードツリーに囲まれ、崖のような急斜面にコーヒーが植えられています。


収穫はもちろんピッカーさんたちによるもので、赤や黄色の完熟したコーヒーチェリーのみを摘んでいきます。



※収穫後もハンドピンクをして、熟度を揃えます。


精製方法も抜かりありません。
チェリーを乾燥するパティオやアフリカンベッドでは、不純物や熟していないコーヒーチェリーを一粒ずつ取り除きます。


広げられたチェリーの匂いを嗅ぐと、子どもの頃行ったブドウ畑を思い出すほど、いい香りがしました。


ここでは、女性が丁寧にセレクトしてハンドピックしていきます。


「妻や娘、女性の力があってこそのコーヒーです。」とビセンチさんも言うように 
男性が収穫したコーヒーチェリーを、女性がセレクトすることで赤紫色に均一な状態で仕上げられていることが分かります。


女性の力は大きいです。
ブラジルでも日本でも、家族の大きさや大切さは変わりませんね。


さらに、お宅に伺った際には、実験途中のコーヒーを見させていただきました。
思わず、「わっ!」っと声が出てしまったこの光景。
自宅の屋根裏で、コーヒーを乾燥していました。


ここは、屋根瓦がむき出しになっているため、太陽によって暖められた室内は、乾燥に適した温度になっているそう。


まだまだ収穫量のかなり限られた超ナノロットのコーヒーのため、飲むことはできませんでしたが、間違いなく美味しいコーヒーが想像できますね。


2000年に第二回カップオブエクセレンス(COE)で優勝以降、地域特性や栽培技術等などの理由によりなかなか成長することが難しかったのですが、このような小さな努力の積み重ねにより、日々品質の向上を目指します。


ミルキーなマウスフィールに、ピーナッツやヘーゼルナッツのようなキャラクター。


まったりと長く続く心地よい甘さは、牛乳をたっぷり使った、濃厚なミルクキャラメルのようです。

後味にはスパイスの聞いたチャイのような印象も。

ブラジルらしくもあり、複雑で繊細な香味を持つこのコーヒーをぜひお試しください。


■旬のブレンド「若葉」(200g)


5月のブレンドは「若葉」です。今年も、北海道の大地には新芽が顔を出し、風が心地よい季節となりました。


すくすくと育つ姿をイメージし、明るい未来を祈って、ブレンドしました。


青りんごのような優しい果実感。


さらに、ブラジルをベースとして、マイルドな口当たりと柔らかな甘さを表現しました。


春の豊かなエネルギーをイメージしたコクとバランスの良さ。


清々しい爽快感、調和のとれた酸味と甘みをお楽しみください。




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■旬のブレンド「春色」
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