クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

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■コスタリカ・グラニートス オルティス1800農園(200g)→単品でご注文>>
■エチオピア イルガチェフェ G1 ナチュラル ハルスケ(200g) →単品でご注文>>
■旬のブレンド「桜草」(200g)
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■コスタリカ・グラニートス オルティス1800農園(200g)


カルデロンご夫婦とその3人娘が作った、愛情たっぷりのコーヒーをご紹介します。


コスタリカでも有数の生産地タラス地区にあるグラニートスマイクロミル。


このマイクロミルに到着すると、伝統衣装で出迎えてくれ「私たちの大好きなコーヒー、もっと日本の人たちに知ってもらおう!」という気持ちがひしひしと伝わってきます。


滞在時間は少なかったのですが、コスタリカ女性の優しさを1番感じたマイクロミルです。


現在このマイクロミルの所有する8つの農園は、ご両親と数名のスタッフによって管理されています。


施肥やコーヒーノキの選定、収穫など、農園管理の工程をそれぞれ数週間がかりで行うことで、木の1本1本まで目を行き届かせています。


訪れた農園には、樹齢3~4年の若いコーヒーノキが植わっていましたが、元気に枝葉が伸び、イキイキしているように感じました。


収穫されたコーヒーの実は、果肉を剥かれ、乾燥工程に入ります。


この工程は、カルデロンさんの娘さんたち、3姉妹がそれぞれを担当しています。


3姉妹は10~20代。


始めた当初は、高品質なコーヒーを作る知識がほとんどなく、とても苦労したと言っていました。


どのようにやっていくのかを家族で意見を交わし、間違いを繰り返しながら手探りで最良の方法を見つけることが出来ました。


家族と一緒ではなければできなかった、家族の味なのです。


今では水洗処理から、天日乾燥、保管まで全工程をすべて任されており、「どこの農園よりも、愛情を込めて作っている」と自信に満ちた顔で話してくれました。


さらに、彼女たちもコーヒーの品質を評価できるようになるためにトレーニングを受け、収穫されたコーヒーをどのような工程で仕上げると美味しくなるのかを常に研究し続けています。


このような日々の美味しいコーヒーのためへ探求心が、2014年に品評会の初受賞以降、2016年まで3年連続で品評会受賞することにも繋がっているんですね。


このコーヒーの特徴は、女性ならではの優しく丁寧な管理による、透明で明るい酸味。


アプリコットやサクランボのようなキャラクターが、とってもチャーミングで可愛らし印象のコーヒーです。


ミルクチョコやカシューナッツのような甘さがあり、飲んだ後もいつまでも心地良く感じる甘みがとても素晴らしいコーヒーです。



僕も、このコーヒーの魅力を一番引き出せるようコーヒーと向き合い、心を込めて焙煎しました。ぜひお楽しみください。


■エチオピア イルガチェフェ G1 ナチュラル ハルスケ(200g)


エチオピアには1,000年以上のコーヒーの歴史があります。


その中で、このイルガチェフェ地域で生産が始まったのは1950年代。


エチオピアのコーヒーの生産文化からすると比較的新しいのですが、特徴的なフレーバーにより、世界中で高い人気を誇ります。


現在ではアメリカや北欧のスペシャルティコーヒー市場からの引き合いが強く、非常に手に入れ難いコーヒーの一つにもなっていますが、あえて生産エリアを広げることなく限られた生産エリアで栽培されています。


豊かな火山灰性土壌、高い標高がもたらす昼夜の激しい寒暖の差は、世界中のスペシャルティコーヒーファンを虜にする味わいを生み出します。


今回ご紹介するコーヒーは、イルガチェフェのゲデオ郡にある「ハル」地域。


更に小さな「スケ」という村で栽培された素晴らしい「ナチュラルプロセス」のコーヒーです。


この地帯はコンガやコチャレなど、エチオピアコーヒーの名産地の近くであり、標高2000m~2200m の高地あります。


1ヘクタール以下の小さな農園で丁寧に育てられ、一つひとつ、完熟したものだけを選別し収穫します。


収穫したコーヒーチェリーは、ハンドピック、比重選別を経てアフリカンベッドでの乾燥工程に入ります。


「ナチュラル」はコーヒーチェリーの果肉を剥かずに乾燥させる方法で、コーヒーの果実からコクと甘みが種子にうつり、特徴的なフレーバーが生み出されます。


ただ、この工程、少しでも手を抜いてしまうと発酵と同時に腐敗が進み、ネガティブな風味を発生させてしまいます。


発酵が均一に進むように、手間をかけることが必要になる、生産者泣かせの精製方法です。


熟練の技術と、惜しまぬ手間によって作り出されるべっ甲飴のようなまったりとした甘さ。


ラズベリーやプルーンのようなキャラクター、さらにはバニラのような香りも感じる複雑さが特徴
です。


クリーンカップが素晴らしく、フローラルで華やかなフレーバーが春を思わせるコーヒーです。


※ナチュラルの処理工程で作り上げたコーヒーは、熟度の高いコーヒー独特の風味を伴うため、好みが分かれてしまう事があります。


生産地域を限定した数量が限られたスペシャルティナチュラルを、ぜひお試しください。


■旬のブレンド「桜草」(200g)


4月の旬のブレンドは「桜草」です。


桜草の花言葉にはさまざまな意味がありますが、そのひとつに「希望」という意味もあるようです。


この4月から新生活という方もいらっしゃると思いますが、このコーヒーが新しい希望が湧いてくるような、そんな1杯になるようにブレンドを作りました。


軽やかな酸味が特徴のニカラグアをベースにすることでフルーティーな酸味と、心地よい甘みを感じられ、「ホッと一息」つかせてくれます。


オレンジやアプリコットのようなフレーバーが素晴らしいブレンドです。


春の煌めきような華やかな空気感、ぜひお楽しみください。


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