クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。
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■タンザニア・モンデュール(200g)

モンデュール農園は、1931年にイタリア人のコント・ダヴィコさんがエチオピアから持ち込んだコーヒーから始まりました。


ダヴィコさんはアフリカに魅せられ、アフリカ開発会社に就職。


ご家族の協力のもと、この地を購入しましたが、第二次世界大戦後にタンザニアは社会主義化の波にのまれ、土地を取り上げられてしまいます。


1952年に返還を受けたものの、ダヴィコさんは再開拓途中の1983年に亡くなってしまいます。


しかし、その息子兄弟のコンラッドさんとルゲーロさんが「特別なコーヒーを飲みたい人に供することができる良質なコーヒーを作る」という父親の遺志を継いで同農園を経営してきました。


この農園のある場所は、海抜1650~1840m。モンデュール山麓の森林の恵みとも言える腐葉土と地下水の恩恵を受けた肥沃な土地です。


ティピカ種とブルボンの配合種のケント種のみを選別し、適度な日陰を作るため背の高い樹木(シェードツリー)の下で栽培されています。


精製方法は、コーヒーチェリーのミューシレージと呼ばれるヌルヌルした粘液質を洗い流してから乾燥させる、水洗処理方式(ウォッシュド)。


イタリア人ならではの近代的な生産手法を取り入れ、品種の選定を行ってきました。


また、農園に植木職人が常駐し、コーヒーの木の幹を地上30~40cmくらいの所でバサッと切るカットバックという作業を適切に行うことで、コーヒーの木はとても長生きすると言われています。


また樹齢1年未満、1年、2~3年、翌年カットバック予定の4グループに分けて収穫サイクルを設定するなど、剪定のサイクル化を長年に渡り取り組んできました。


さらに、スタッフによるカッピング検査を行うなど、品質には細心の注意が払われています。


その結果、1999年と2001年に開催されたタンザニアの品評会では金賞を獲得するようなタンザニアでも有数の農園になりました。


このようにキリマンジャロの先駆者として、今もなお高品質なコーヒーを生産し続けているのです。


こうして作られた高品質なコーヒーは、口当たりがとても素晴らしいコーヒーです。


舌を優しく包む、まろやかな飲み心地。アンズのようなキャラクター、ミルクチョコレートのような甘みが長く続きます。


理想的な生産環境と遺志が継承された特別なキリマンジャロをお楽しみください。



■ケニア・ングルエリ(200g)

世界でも高品質なコーヒーを生産する国のひとつとされるケニア。


今月ご紹介するエンブ地区は、ケニア山の東部にあり、理想的な日照条件と降雨量の恩恵を受け、素晴らしいコーヒーを産出する地区です。


ケニアは1人あたりの生産者からの収穫量が大変少なく、同じエリアの複数の生産者が収穫されたコーヒーをファクトリーと呼ばれる生産処理場へ持ち寄るのが一般的です。


生産者が丁寧に完熟豆だけを手摘みするだけでなく、さらに完熟豆しか受け入れない等の厳しい基準を設けることで品質の維持に努めています。


今月ご紹介するングルエリファクトリーは1970年代に設立以来、コーヒーの品質を第一に考え、高品質なコーヒーを生産し続けています。


その取り組みのひとつとして、収穫したコーヒーをその日のうちに精製しています。


集められたコーヒーチェリーは、まず果肉を取り除かれます。


その後、発酵槽と呼ばれるプールで十分に発酵させ、果肉のぬめりまで完全に取り除きます。


この精製工程を終えたコーヒーは、風通しの良い高床式のアフリカンベッドの上で天日乾燥されることで、クリーンなコーヒーが作り上げられます。


さらにこのファクトリーでは、メンバーの働く環境の整備にも力を注ぎ、学費や医療の補助、農業指導なども整備し、生産者の生活水準の向上にも精力を注いでいます。


コーヒーの品質にも働く環境にも努力を惜しまないングルエリファクトリーのコーヒーは、まさにケニアの王道ともいえるコーヒー。


飲み応えのある赤ワインのようなボディ感と、カシスやラズベリー、さらに赤しそのようなキャラクターが特徴のコーヒーです。


■旬のブレンド「夕涼み」(200g)


8月の旬のブレンドは「夕涼み」です。


照り付ける太陽が沈み、北海道では少し肌寒くもなる夕方。


日中の猛烈な暑さからホッと一息つけるこの時間は、一日の疲れも忘れて、ゆっくりと過ごせる贅沢な時間でもありますね。


夏の爽やかな夕涼みに飲みたくなるような、心落ち着くブレンド。


グアテマラをメインに夏の暑さにピッタリな爽やかなオレンジのような酸味と円やかな口当たり。


ヘーゼルナッツのような甘みが長く続き、心地良い余韻を残します。



ぜひお楽しみください。

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