クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

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■コスタリカ・ドン・マヨ ベジャ・ビスタ農園(200g)



▼この商品は、浅野が産地で直接買い付けしてきたスペシャルロットです。


コスタリカの首都サンホセから南西へ70km。コスタリカでも有数のコーヒー産地「タラス地区」のコーヒーをご紹介いたします。


訪問した際に案内された場所の中には”研究室”がありました。「え?なぜ研究室?」これが最初に思ったことです。


農産物であるコーヒーの生産地に、研究室があることはとても意外で驚きました。しかし、これこそがコスタリカコーヒーの美味しさの秘密です。


研究室の中には、ずらりと収穫されたコーヒー豆が並び、専属のカッパー(カッピングという技術で品質検査をする人)が、 品質を評価しデーターベース化していました。


そのデータをもとに土地に適した品種を選定、精製方法の改善をし続けています。


品種、農園、乾燥のプロセス…と、組み合わせは無限にある中で、高品質なコーヒーを作るため、観察し、仮説を立て実験し、
その結果をもとにする「科学の考え方」によって最善の組み合わせを導き出します。


この光景は、焙煎を全てデータ化し、常に検証をしながら味づくりをしているきゃろっとの考え方と通ずるものがあります。


その「データ」の中には、確実・丁寧にコーヒーと向き合う人の想いがこもっているのを実感した時、胸が熱くなりました。


精製方法の研究に対してもとても熱心で、天日で乾燥させているコーヒーは30分に一度手で攪拌されます。


正直、気が遠くなるような作業ですが、こうすることでコーヒー同士が付着し合うことなく、まんべんなく天日にさらすことができます。


その結果、ミューシレージというコーヒーチェリーの果実の中にあるコーヒー豆を覆う、ぬるぬるした粘液から甘味成分がゆっくりと浸透していくのです。


研究し丁寧に作られたコーヒーだからこそつくられる繊細で複雑な味わい。


アメリカンチェリーのようなキャラクターや、ボディ感があります。舌全体を甘さが包み込むことによって、飲んだ後も長く甘さが続き、 幸せな時間が続きます。


このコーヒーは生産者家族の品質にかける努力と献身の結晶なのです。



■ボリビア・コパカバーナ農園(200g)



ボリビアという国、聞いたことありますか?


南アメリカ大陸のほぼ中央部に位置し、コーヒー大国ブラジルに隣接する、多彩な自然環境に恵まれた国です。


東側には国土の2/3をアマゾンの熱帯雨林が占め、アンデス山脈を挟んだ西側には標高4000m近い高地を含む起伏に富んだ地形となっています。


山々はインカ時代に作られた段々畑で覆われ、今も昔もその姿は変わりません。


コパカバーナとは先住民族アイマラ族の言葉で「宝石の展望台、湖の眺め」を意味する“コタ・カウアーナ”から由来しています。


コーヒーが作られているのは、標高3600mにある首都ラパス県の北東ユンガス地方カラマ。


チチカカ湖からもたらされる適度な湿度とこの地域の険しい地形が、温暖な自然条件を作り出し、甘い香りの持つコーヒーを作り出しています。


さらに、近年精製方法が格段に向上したことにより、高品質なコーヒーとして注目を集め始めています。


ボリビアのコーヒー栽培は、1600年代スペイン植民地時代にスペインからの入植者が始めました。


今月ご紹介するコパカバーナ農園の農園主マリア・アスカルンスさんの祖先も、スペインから1650年にボリビアに渡ってきたひとりです。


この農園は、マリアさんの父ハイメ・アスカルンスさんが50年前に始めました。


ハイメさんがコーヒー栽培を始めた当初から、ボリビアではコカイン栽培が社会問題になっており、コーヒーからコカインへの転作も年々増え続けていました。


周辺の治安も悪くなり、ボリビアコーヒーはこのままの状況では十数年後には消滅してしまうのでは?と危惧されています。


そのような苦境の中、現在の土地に農園を購入し、高品質なコーヒーを作りたいという一途な想いのもと、ボリビアを代表する農園になりました。


マリアさんは現在、コーヒー農園主だけでなく、精製工場を持ち、自らコーヒーの輸出にも関わっています。


栽培から輸出まで一貫して行っているため、コパカバーナ農園ではティピカ種のみを選別し品質の高いものを精製することが出来ます。


単一品種を栽培している農園がとても少ないボリビアでは、とても希少なコーヒーなのです。


アメリカンチェリーやアプリコットのような穏やかな酸質が特徴。アーモンドやクルミのような優しい甘さが鼻からふわっと抜けることを感じられますよ。


飲んだ後も、優しい甘さが口いっぱいに広がり、落ち着いた一杯をお楽しみいただけます。


■旬のブレンド「春色」(200g)



3月と言えば何を想像されますか?


きゃろっとのある北海道はまだ雪が残り、真っ白な雪の間から新緑と養分を蓄えた大地が顔を出す、そんな季節です。


全国的には春めいて来る時期。春らしい柔らかな彩が増え、華やかで美しい季節がはじまりますね。


今月の旬のブレンドはそんな季節をイメージしながら作りました。


クリーミーなマウスフィール。そしてチョコレートのような風味。甘くやさしい余韻が、口の中に心地よく残ります。


雪の様に綺麗な余韻は冬の終わりと、柔らかな春のような甘味とフレーバーが春の到来を告げる。そんなブレンドです。


甘味とコクのあるブレンドで春の暖かさをお楽しみください。


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