クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

▼通信販売の営業日
実店舗は営業日が異なります


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上記は通信販売の営業日です。実店舗とは、営業日が異なります(実店舗の営業日を確認)
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■ブラジル ナセンテス セハド・グランジ農園 (200g)→単品でご注文>>
■エチオピア・シダモ ベンサ・シャンタワネ ナチュラル(200g)→単品でご注文>>
■旬のブレンド「葵」(200g)
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▼豆の状態
■ブラジル ナセンテス セハド・グランジ農園 (200g)


2025年、買い付け担当の大地君はブラジル・ミナスジェライス州にあるセハド・グランジ農園を訪れました。


地平線まで続く広大な草原に、黄金色の夕日が沈んでいく光景は息をのむほどに美しく、今も鮮明に思い出せるそう。


しかし、この美しい農園は近年、深刻な凍結被害に見舞われていました。


農園全体の約30%という広大なエリアが被害を受け、現在はハケルさんを中心に、大規模な植え替えと再生に向けた挑戦が続いています。


この困難に立ち向かうのは、オーナーのハケルさんです。


父ロナウドさんの背中を見て育ち、都市部で経営学を学んだ彼女は、週6回の筋トレを欠かさない非常にパワフルな女性です。


彼女は経営学の視点を活かし、病害虫に強く高品質な最新品種を自ら選択して導入しました。


政府機関のデータも活用しながら、ベテランスタッフと共に、より強固で持続可能な生産体制を築き上げています。


農園内には彼女が愛する花の庭園が広がり、隅々まで手入れが行き届いています。


効率を重視する経営者としての冷静な視点と、植物を慈しむ繊細な感性。


その両面を併せ持つ彼女だからこそ、この緻密で美しい味わいを生み出すことができるのでしょう。


大切に育てられたこの一杯からは、セハドの乾いた風と彼女たちの情熱が伝わってくるようです。


鼻に抜ける香りはヘーゼルナッツのように香ばしく、その奥にはあんず飴を思わせる優しい甘さが隠れています。


ハケルさんは「私にとってここは世界一の場所」と微笑みます。


美しい景色を思い浮かべながら、この一杯をゆっくりと味わってみてください。


アーモンドやヘーゼルナッツ、温州みかんのような爽やかな甘み


ミルクチョコレートのようなコクと、ミルキーな口当たりが心地よい洗練された一杯です。


■エチオピア・シダモ ベンサ・シャンタワネ ナチュラル (200g)


まずは、コーヒー豆の香りを嗅いでみてください。


他のコーヒーにはない、ジャスミンや完熟ストロベリーのような香りが感じられるでしょう。


これが、6年ぶりに新豆でご紹介する、ナチュラル精製の大きな魅力の1つです。


エチオピア南部のシダモ地方、その中でも標高2000mを超える峻厳な山々に抱かれたシャンタワネ村


この雲に近い高地から届けられたのがこの銘柄です。


この地を一躍世界に知らしめたのは、2020年にエチオピアで初めて開催された国際品評会、カップ・オブ・エクセレンスでした。


初年度に見事優勝を飾ったニグセ・ゲメダさんを輩出したこの地域は、今や世界中のバイヤーが熱い視線を送る最高峰の産地となっています。


その品質の要となっているのが、シャンタワネ・ウォッシングステーションです。


ここは周辺の小規模農家の方々と手を取り合い、適切な対価でチェリーを買い集めることで地域社会を支えながら、エチオピア全土へ最高級の精製技術と知識を広めてきました。


この地域の特徴は、何といっても厳しい昼夜の寒暖差


標高二千メートル級の高地では病害虫のリスクが格段に低く、コーヒーチェリーは長い時間をかけてゆっくりと成熟していきます。


その結果、豆のサイズこそ小ぶりですが、内部には驚くほどの有機物と糖分が蓄えられ、極めて密度の高いコーヒー豆となります。


この高い密度こそが、焙煎時に複雑な化学変化を引き起こし、シャンタワネ特有の華やかなフレーバーと深い甘みをもたらすのです。


僕はこの一杯を口にするとき、遠く離れたエチオピアの山々で、一粒一粒を丁寧に摘み取る人々の誇りを感じます。


最高峰の情熱が宿るこの雫が、皆様の日常をいっそう鮮やかで幸せなものにしてくれることを願っております。


ストロベリー、アールグレイ、フィナンシェのような芳醇で華やかなキャラクターが寄り添います。


シロップのような甘みと、シルキーな口当たりが、極めて洗練された一杯です。


■旬のブレンド「葵」(200g)


今月の旬のブレンドは「」です。


6月は、木々の緑も深まる時期。


きゃろっとのある恵庭でも、たくさんの花が咲き、植物の成長を五感で感じることができます。


みなさんは「」という植物をご存じでしょうか。


梅雨の時期にも、空に向かって真っ直ぐ伸びて咲く花です。


京都の「葵祭」でも知られるように、古くから格式高い花として愛されてきました。


その真っ直ぐな姿は、遥か産地で一本の苗を大切に育む作り手たちの実直な姿勢とも重なります。


初夏の爽やかな風が吹き抜けるこの時期、葵の清涼感を味わいながら、このブレンドをお楽しみください。


ピスタチオ、プラム、アプリコットのような瑞々しく豊かなキャラクター


ブラウンシュガーのような甘みと、クリーミーな口当たりが、優雅なひとときを演出します。


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