クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

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■グアテマラ・ラ・リベルタード(200g)


酸味と甘みのバランスの良く、飲みやすいグアテマラ。


今月は、そんなイメージを象徴するようなコーヒーのご紹介です。


僕が、グアテマラに訪問したのは、2019年9月。


国際品評会の審査員として、産地へ行ってきました。


そこで出会った素晴らしいコーヒーの数々は、ある特定の産地で栽培されることが分かりました。


その産地が、ウエウエテナンゴという地域です。


グアテマラでも最西部に位置し、山間部は舗装されていない道ばかり。


2016年に同地域に訪問した際は、あまりの道の悪さに、毎日酔い止めが欠かせないほどでした。


昼夜の寒暖差がある特色ある気候で育ったコーヒーチェリーは、たっぷりの甘みと酸味を持ち素晴らしいコーヒーに仕上がります。


このコーヒーをご紹介してくれたのは、きゃろっとでは初めてお付き合いするインポーター(輸出業者)のエドアルドさんです。





ご家族でインポーターとしてのお仕事をしている、コーヒー一家の主です。


2014年、グアテマラのコーヒー協会アナカフェを退職し、生産者と消費者を繋ぐ懸け橋として、インポーターとして独立しました。


今回ご紹介するラ・リベルダード地区には、自宅から車で8時間ほど。


頻繁に農園へ行き、生産者の方々と一緒に農園作りの取り組みを行ってきました。


そこに行く理由は、ひとつ。


生産者によりよい精製方法や栽培方法を提案し、世界のコーヒーマーケット事情を共有するためです。


エドアルドさんは、「生産者の作りたいコーヒーと消費者の求めるコーヒーには、少なからずとも隔たりがある」と感じていました。


これを解決するために、数年掛けて、献身的にコーヒー栽培の改善方法やアドバイスを行ってきました。


さらに、「私たちが農園へ行くことは、家庭のキッチンに一緒に立つと同じ。
手を出し過ぎては行けないけど、彼らには助言してあげることで驚くほど、品質が良くなる。」


こう話していたように、エドアルドさんの活動の成果は、徐々に芽を出しているようです。


寒暖差のある土地で育ったコーヒーが持つ多彩な酸味。アプリコットやブラックベリーのようなキャラクターを感じます。


さらになめらかでクリーミーな口当たり。


優しいシュガーシロップのような甘さが長く続き、後味にはハーブのような印象も。


エドアルドさんとラ・リベルダードの方々が作った素晴らしいコーヒーをぜひお楽しみください。


■ブラジル・ブルボン・クラシコ(200g)


「甘さを感じるこのコーヒー。好みの人はきっと多いだろうな」


カッピングをして出た言葉です。


今回ご紹介するこのコーヒーは、ブラジルコーヒーが持つ「甘さ」を充分に感じることができます。


それもそのはず、このコーヒーは品種、精製方法共に「甘さ」にフォーカスしたものを選んでいます。


品種は「ブルボン・アマレロ種」という、少し変わった品種を使っています。


ブルボン種の最大の特徴は、甘さとまろやかなコク。


さらに、通常コーヒーチェリーは赤く熟しますが、アマレロという黄色いチェリーのみを用いることで、熟度の高いフルーツのようなフレーバーを感じます。


このようなブルボン種ですが、実は過去に激減してしまった時期があります。


1859年ブラジルに持ち込まれたブルボン種は、ブラジル全土で栽培されるに至りました


しかし、耐病性が低く、生産が難しいことを理由に激減。


当時、品質よりも量を重視した市場も追い風となり、生産効率の良いハイブリット種に移行していきました。


しかし、その後、輸出自由化から、改めてブルボン種の品質の良さに注目が集まります。


そして現在、育成が難しい品種ながら、生産者の品質へのひたむきな努力が実り、ブラジルのスペシャルティコーヒー界には、ブルボン種は欠かせない存在になっています。


さらに、精製方法は「セミウォッシュド」という方法で仕上げます。


今や世界中で広まっているハニー精製も、この方法が始まりとされています。


この精製方法の特徴は、コーヒーチェリーの甘みたっぷりの果肉の粘着質(ミューシレージ)を残したまま乾燥を行います。


ミューシレージを残したまま乾燥することで、独特のアロマを生み、さらに特徴的な強い甘さを生み出すことができます。


まるでキャラメルナッツタルト!


クルミやアーモンドといったキャラクター、アプリコットのようなフレーバーも感じられます。


ミルクチョコレートのようなまろやかな甘さが飲んだ後の余韻として心地よく持続していくコーヒーです。


■旬のブレンド「初雪」(200g)


12月の旬のブレンドは「初雪」です。


12月は1年を締めくくる月ですが、師走とはよく言ったもので足早に過ぎ去っていきますよね。
今年1年を振り返ると、大変な一年でしたね。


それでも今年は、街に行き交う人々が徐々に以前の様子に戻りつつあり、穏やかな年末を予想させます。


今年最後の旬のブレンドは、そんな時でもホッと一息つけるような今年を締めくくるにふさわしいブレンドに仕上がりました。


グアテマラをメインに使用し、ジューシーでフルーティーな酸味とフルボディワインのような飲みごたえのあるブレンドに仕上げました。


また、バランスの良さも素晴らしく、どんなクリスマスケーキと合わせても、相性抜群です。


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