クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

▼通信販売の営業日
実店舗は営業日が異なります


2021年6月の定休日
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上記は通信販売の営業日です。実店舗とは、営業日が異なります。休業日、日曜日はメール返信・商品発送を休ませていただきます。
【営業時間:9時~17時】

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■インドネシア・マンデリン・ゲガラン(200g)→単品でご注文>>
■エチオピア・グジ G1・ラリサア(200g)→単品でご注文>>
■旬のブレンド「葵」(200g)
単品でご注文>>
▼ご注文数
▼豆の状態
■インドネシア・マンデリン・ゲガラン(200g)


「こんな桃源郷のような場所から、きゃろっとに届いているのか…」


産地を視察した際の衝撃は、今でもはっきりと覚えています。


ご紹介するコーヒーは、スマトラ島北部のアチェ州ゲガラン地区の小農家が手摘みしたマンデリンです。


一年中雲で覆われ、水墨画の世界に迷い込んでしまったかのような、美しい風景、そんな場所から届きました。


エチオピアやケニアなどと並び、生産地域の特徴が色濃く醸し出されています。
特にアチェの特別な地域で作り出されるマンデリンは、その品質の高さと、フレーバーの複雑さで世界中のコーヒー愛好家から注目を受けています。


ゲガラン地区では、いずれも小規模の農園でコーヒーを生産しているため、収穫したコーヒーチェリーはひとつの場所に集めて管理しています。


特にアチェの特別な地域で作り出されるマンデリンは、その品質の高さと、フレーバーの複雑さで世界中のコーヒー愛好家から注目を受けています。


ゲガラン地区では、いずれも小規模の農園でコーヒーを生産しているため、収穫したコーヒーチェリーはひとつの場所に集めて管理しています。


集められたコーヒーチェリーは、スマトラ式と呼ばれるスマトラ島に伝わる伝統的な方法で精製されていきます。


この地域は肥沃な土壌ですが、高温で降水量が多く、乾季があまりはっきりしていません。


恵まれた気候ではないからこそ生まれたこの精製方法が、マンデリン特有の複雑なフレーバーを作り出します。


この精製方法では、コーヒーチェリーの果肉を除去した後、6時間程度、水を張った巨大な発酵槽で保管します。


その後、2~3日ほど天日乾燥を行い、水分が完全に抜け切らないまま脱穀して、再度天日乾燥をしています。


最終工程は、専用の工場で重さや大きさで選別され、さらに人の手によって不純物などを取り除きます。


このように、アチェマンデリンのスペシャルロットとして作り上げられています。


最後まで手作業で仕上げられたこのコーヒーは、個性的で様々な風味を有した複雑なフレーバーを兼ね備えています。


オレンジピールのような爽やかな香りと レーズンなどのドライフルーツ、さらにクローブなどのオリエンタルでスパイシーなキャラクターが融合してゲガラン独特の非常に複雑なアーシー感を作り出しています。


心地良いコクと程よい苦みはアイスコーヒーにしても、しっかりと力強さを保ち、魅力を損ないません。
美味しいアイスコーヒーに仕上がりますよ。


■エチオピア・グジ G1・ラリサア(200g)


大人気のエチオピアですが、飲み慣れていない方は、びっくりするかもしれません。


エチオピアコーヒーの並外れた品質、華やかなアロマと爽やかな酸味。


この独特なシトラスフレーバーが、現在では世界中で引く手あまたの存在となっていますが、一昔前まではトレーサビリティ(産地の特定)できる状態ではありませんでした。


その問題のひとつが、2008年に導入されたECXというオークション制度の導入です。


生産者がより迅速に高く収益を受けられることを目的としたシステムでしたが、産地の特定が難しく、品質は現地の精製工場に依存するというデメリットがありました。


これを改善するために企画されたのが、今月ご紹介するラリサア・プロジェクトです。


オークションを通さず、生産者と直接取引できる仕組みです。


小規模農家も直接連携し、農家さん自身で、生産性の安定と品質向上ができるようサポートします。


現地では治安やコロナの影響もあり、密な関係が築きにくくなっておりますが、現地に専門家を置くことで、常に栽培方法の改善を行います。


また、このプロジェクトを指揮している「スカフィナ社」では、エチオピアの女性の健康と教育の支援活動をしています。


エチオピアコーヒーの売り上げの一部を、エチオピアの女子学生アスリートと子宮頸がんの検診に貢献しています。


それにより、私たちがこのコーヒーを手に取ることで、少しだけ産地の女性たちのお手伝いができる仕組みになっています。


エチオピアの新しい取り組みでできたこのコーヒーは、信頼のおける商社さんからのご紹介を受けてご紹介が可能になりました。


どの生産地でもコーヒー生産に対するモチベーションの違いが、大きな問題です。


このプロジェクトでの成功事例をあげることが、生産者全体のモチベーションを上げることに繋がっています。


世界中のコーヒー需要が高まる中、新しく動き始めたエチオピアコーヒーの味わいをぜひお楽しみください。


フローラルで華やかなアロマ、エチオピアらしい爽やかなレモンやオレンジのようなキャラクターが心地よく感じられます。


上質なシロップのような甘さが長く続き、温度変化とともにマンゴーやパパイヤなど複雑なキャラクターを感じます。


このコーヒーの素晴らしさは、アイスコーヒーにした時にも発揮します。


紅茶やレモンティーのようなキャラクター、乳酸菌飲料のような爽やかさが、じめじめした季節にぴったりです。


■旬のブレンド「葵」


6月の旬のブレンドは「葵」です。


葵は、花言葉で「大望」「豊かな実り」などの意味があるようですね。


木々の緑も深まる時期です。たくさんのきれいな花が咲き、植物の成長や実りを感じますね。


梅雨のじめじめした空気を吹き飛ばすような爽やかさをイメージし、フルーティーな酸味を持つ銘柄をブレンドしました。


やさしい舌触りと、すっきりとした爽やかな甘みが長く続くブレンドに仕上げています。


ホットでは感じた酸味がアイスでは、まる紅茶のようにも感じます。


表情豊かなブレンドを、ぜひお楽しみください。


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