クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

▼通信販売の営業日
実店舗は営業日が異なります


2026年2月の定休日
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2026年3月の定休日
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

上記は通信販売の営業日です。実店舗とは、営業日が異なります(実店舗の営業日を確認)
休業日、日曜日はメール返信・商品発送を休ませていただきます。
【営業時間:9時~17時】

▼実店舗の営業はコチラ
おいしいコーヒーの淹れ方只今、動画で配信中!
■コロンビア エル・ヴィエント (200g)→単品でご注文>>
■インドネシア マンデリン・クラシックブルボン(200g)→単品でご注文>>
■旬のブレンド「雪しろ」(200g)
単品でご注文>>
▼ご注文数
▼豆の状態
■コロンビア エル・ヴィエント (200g)


コロンビア北部に位置するノースサンタンデール県は、信仰と情熱が息づく伝統ある産地です。


この地には、19世紀から現代まで大切に語り継がれる物語があります。


当時、貧しい農民たちの暮らしを救おうと尽力したフランシスコ・ロメロ神父は、教会へ懺悔に訪れる信者たちに対し、「神が罪を許す代わりにコーヒーの苗を植えなさい」と説きました。


罪の深さに応じて授けられた一粒の種や苗木は、やがて山々を覆い尽くすほどの豊かな森となり、人々の生活を支える希望の光へと変わっていったのです。


今回お届けする『エル・ヴィエント』は、そんな歴史深い地域の「トレド」「ラバテカ」「チタガ」という3つのエリアに住む小規模農家によって作られた、厳選された高品質なロットです。


『エル・ヴィエント』はスペイン語で「」を意味します。


山と谷が複雑に入り組み、豊かな水源を持つこれらの地域では、日中でも突然真っ白な霧が立ち込めることがありますが、そこを吹き抜ける風は常に優しく、爽やかです。


この幻想的な気候こそが、コーヒーの実にゆっくりと栄養を蓄えさせ、素晴らしいポテンシャルを引き出しています。


また、この品質を次世代へ繋ぐため「トレド plus」というプロジェクトを実施しています。


厳しい基準をクリアした生産者に正当な対価を支払うことで、彼らの情熱を支え続けています。


その結果として生まれる味わいは、まさにシルクのように滑らかな質感と、コロンビア北部らしい丸みのある穏やかな甘みが特徴です。


派手さはありませんが、一口飲むたびに心が安らぐマイルドな一杯は、まさに心に心地よい風を届けてくれます。


神父様の想いと産地の息吹を、ぜひ一杯のカップから感じてみてください。


青リンゴやマスカットのようなジューシーで上品なキャラクター、キウイのような甘酸っぱさが軽やかに寄り添います。


クリーンカップが素晴らしく、さらさらとした口当たりと金平糖のような繊細な甘みが、軽快かつ洗練の一杯です。


■インドネシア マンデリン・クラシックブルボン(200g)


▼この商品は、内倉と浅野が産地訪問をした地域のコーヒーです。


■マンデリンについての特集記事はこちら



今月ご紹介するコーヒーは、インドネシアでは珍しいブルボン種のコーヒーです。


ブルボン種を栽培しているのは、この地域でもわずか 40~ 50 軒の農家さん達です。


品質は良いのですが、インドネシアで多く栽培されているハイブリット種に比べると収穫量が少なく、病害虫などに弱い、手のかかる品種なんですね。


近年は、より簡単に栽培できて、手軽に換金できるオレンジへの植え替えも増えてきているので、より希少性が高まっている品種です。

また、インドネシアでは、収穫量の少ない農家さん達からコーヒーを集められるため、通常は色々な品種が混ざったロットになります。


しかし今回、品種の特徴を感じていただくために、ザイラニさんが作ったブルボン種のみを選別した特別仕様の豆をご用意しました。


彼は、脱サラしてコーヒー農園を営んでいます。


農園を案内してくれた彼から感じるのは、豊富な知識と体力。


アチェ地区では、独特な樹形にコーヒーを選定し、樹齢10年以上のコーヒーからチェリーを収穫します。


他の国では、もっと早いサイクルで植え替えを行う場合もありますが、丁寧に選定を行うことで、植え替えの手間と時間、そしてお金を省くことが可能になりました。


これも農園の管理をおひとりで行う、ザイラニさんの努力の賜物ですね。


このように丁寧に作られたインドネシアの希少品種をご紹介できるのは、コーヒーに関わる人たちが、信頼関係を築きながら、熱心に品質に対して向き合っているからに他なりません。


農家さん、産地のコレクター、買付業者の方…多くの人たちの気持ちがこもったコーヒーが、恵庭市の焙煎工房に届いて、全国のお客様に召し上がって頂ける。

誰一人として欠けてはお届けできない。
そう考えると、身震いするほどありがたいなぁ、と思います。


そんな想いを馳せたインドネシアの単一品種。


非常に珍しいブルボンコーヒーを、ぜひお楽しみください


穏やかな印象と質のよい甘さが特徴のこのコーヒーは、ブルボン種の特徴がよく出ています。


バターのようなとろける口当たり。


マンデリンらしいアーシーさを軸に、熟れたパパイヤのような甘みにシナモンの香りが重なります。


ビターチョコのほろ苦さが奥行きを与え、カカオとスパイスの余韻が長く続く複雑な一杯です。


ゆっくりとその深みと向き合いたい、重厚な味わいです。


■旬のブレンド「雪しろ」(200g)


北海道はこの2月が一番冷え込み、気温以上に寒さが身に染みる季節です。


冬のイベントも道内のいたるところで開催されており、まさに冬真っ盛りとなっております。


そんな北海道から送る、今月の「雪しろ」は山に積もった雪が解け、野や川に流れ込む水の事です。


今年も春を迎える準備が雪の下で、始まってきているようです。


凛として冷えて澄んだ水が、降り積もった雪から解け出していくようなクリーンカップ。


青りんごのようなフレッシュで清々しい香り。温度変化とともにアプリコットのようなキャラクター、ピーナッツの香ばしさが重なり合い、心を和ませてくれます。


さらに、シロップのような優しい甘さが長い余韻を残し、穏やかなシルクのような口当たりがとても心地よいブレンドです。


■コロンビア エル・ヴィエント (200g)→単品でご注文>>
■インドネシア マンデリン・クラシックブルボン(200g)→単品でご注文>>
■旬のブレンド「雪しろ」(200g)
単品でご注文>>
▼ご注文数
▼豆の状態