クリックで拡大画像 当店の焙煎人、内倉大輔は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しております。確かな舌で選び抜かれた「旬」のコーヒーを最高の状態でお届け致します。
こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

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■ケニア・ティム(200g)
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■ケニア・ムルエ・ピーベリー(200g)→単品でご注文>>
■旬のブレンド「夕涼み」(200g)
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■ケニア・ティム(200g)


『国ぐるみで美味しいコーヒーを世界へ』


ケニアでは、1933年の法改定をきっかけに、国を挙げてコーヒー生産に力を入れてきました。


主に数ヘクタールの農園を持つ零細農家が栽培・収穫し、それを組合に集めて仕上げていきます。


以前は、品質の良いコーヒーを作っても、それが対価として反映されないことがしばしばありました。


ですが、法改定後に生産者の生活が改善され、品質が飛躍的に向上。世界でも有数のコーヒー生産地となりました。


さらに、世界初のコーヒー研究機関(コーヒー研究財団)を持ち、世界中に大きな影響を与えています。


そこには研究資格を持ったスタッフが所属し、最先端の農技術を全ての生産者に伝えるため、惜しみない努力を重ねています。


素晴らしい香味を持つSL28、SL34など、ケニアの代表的な品種はここで作り出されました。


このように、最先端の農業技術を研究するケニアは、安定した生産量と素晴らしい品質のコーヒーを作り出しています。


今月ご紹介のティム・ファクトリーは、ケニア山の東側、キリニャガ県にある国内最大級のバラグイ農業協同組合(1953年設立)に所属しています。


ティムを含めた12の精製工場が所属しており、その中でも2002年に設立された比較的新しいファクトリーです。


周辺に住む農家さんの平均栽培面積は、1ヘクタールにも満たない零細農家ですが、1軒1軒が大切に育てた熟度が揃ったコーヒーチェリーを持ち寄ることで、ケニアらしい素晴らしい酸味特性を持つコーヒーに仕上がります。


さらに、バラグイ農協では、ファクトリーごとの責任者を2年おきに交代することで、組合全体として情報共有を行います。


その結果、毎年品質の安定した味作りを可能にしています。


ケニアらしい心地の良い酸味とボディ感ある素晴らしいコーヒーです。


驚くのは、一口目に鼻から抜けるベリージュースのような香りとジューシーさ。


ブラックベリーや巨峰を思わせるキャラクター、フルボディワインのような満足感のある飲みごたえ。


こんなケニアを待ってました!


■ケニア・ムルエ・ピーベリー(200g)


最先端の農業技術を持つケニアから届いた、今月2品目のコーヒーは、1品目と同じくケニア山の東側、隣県のエンブで作られたコーヒーです。


この銘柄は、「ピーベリー」と言うちょっと珍しい形をした豆のみを選別したコーヒーです。


一般的なコーヒー豆はフラットビーンと呼ばれ、片側が平らな形をしています。


ところが、ピーベリーの特徴は、丸っこくてかわいい形をしています。


コーヒーノキの先端部に全体の数%だけが、ピーベリーとして実ると言われており、これだけを選別することは想像するだけでも本当に手間の掛かる作業です。


また、ピーベリーの素晴らしさは、希少性だけではありません。


通常、ふたつのコーヒー豆に栄養が行き渡るところ、ひとつのコーヒー豆にぎゅっと栄養が蓄積されるわけですから、香味も素晴らしいものを持ちます。


ケニアらしいジューシーさがより際立ち、キレのある酸と果実感あふれる味わいが生み出されています。


軽やかな紅茶のようなケニア。


温度変化とともに、酸味の輪郭をはっきりと感じ、パイナップルやパッションフルーツのような明るい酸味を感じます。


後味には、シロップのような甘さが長く続く、とても素晴らしいコーヒーです。


またアイスにすると、フルーツティーやルイボスティーのような印象も。


■旬のブレンド「夕涼み」(200g)


8月の旬のブレンドは「夕涼み」です。


照り付ける太陽が沈み、北海道では少し肌寒くもなる夕方。


日中の猛烈な暑さからホッと一息つけるこの時間は、一日の疲れも忘れて、ゆっくりと過ごせる贅沢な時間でもありますね。


そんな爽やかな夕涼みに飲みたくなるような、心落ち着くブレンドです。


なめらかな飲み心地と優しい酸味が魅力のタンザニアをメインに使用し、心地良い余韻を残します。


ぜひお楽しみください。


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