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こんにちは!珈琲きゃろっとの焙煎人、内倉です。あなたのコーヒー生活を、もっともっと魅力的にするための、お手伝いをすることが僕の役割です。適切に焙煎されたコーヒー豆と、正しい知識があれば、おいしいコーヒーは、「自宅で」「誰にでも」「簡単に」楽しめます。どうぞごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

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【066】∵25∵コスタリカ・シュマバ モンテ・ジャノ・ボニート農園(200g)

滑らかな飲み心地、いくつもの果実を感じるようなフルーティーさ



▼この農園は、2017年3月にスタッフ浅野が視察した農園です。



コスタリカのスペシャルティコーヒー界を引っ張ってきたフランシスコ・メナさんのコーヒーをご紹介します。


メナさんは、買い付けツアーの際に引率をしていただき、丁寧にコスタリカコーヒーの事を説明してくれた、とてもお世話になった方です。


この方の活躍無くしては、コスタリカコーヒーの発展はなかったとっても過言ではありません。


ですが、スペシャルティコーヒーの考えを持ち込んだ頃は、生産者の方々にも、なかなか受け入れてもらえなかったようです。


「マイクロ革命」が起こる前は、小農家が持ち寄った豆がいっぺんに同じ精製工場に集められ、相場で決められた価格で取引されるため、生産者の方々の取り分はわずかなものでした。


品質に関係なく取引されている現場に、「もっとできるのに...」とむずがゆい時期も過ごしたのではないかと思います。


コスタリカの土地や気候、さらには国民性がコーヒーの栽培に適しており、成功すれば「世界で認められるコーヒーになる!」と確信していたのでしょう。


「私が堅い盾を突き抜ける銃弾になり、先頭を進むんだ。」
こう話していた通り、コスタリカコーヒー界をけん引してしてきたメナさんは、これまでにも数々の功績を残しています。


農園の視察に引率した時には、常にニコニコしていましたが、この話の時ばかりは、鋭い目つき。


話し終わったら、ビールをひと飲み。
目じりの下がったいつものメナさんに戻っていました。


そんなメナさんが作り上げたコーヒーは、まだ初めて3年ほどの新しいマイクロミルで仕上げられました。


これまで、農園を始める計画など全くなかったそうですが、幸運と運命に導かれるように、農園とマイクロミル設立、運営に至ったそうです。



※品種、精製方法、乾燥の進行具合によって色別に分け、管理している


農園では、培ってきた輸出業者としての知識と経験を活かし、伝統の品種だけでなく、ハイブリット種や原種などを新しい品種も積極的に栽培しています。


また農園ごとに、レッドハニーやイエローハニー、ナチュラルなど果肉の残し具合を変え、その農園に最も適した精製方法を絶えず実験を繰り返しています。


綺麗に色別に並べられたアフリカンベッドには、乾燥の進行具合によって場所が変わります。


これはとても手間の掛かる作業でもありますが、このような細やかな管理をすることで適切な状態に仕上げ、複雑な香味を生み出します。


その結果、2016年には国際品評会に2回目のエントリーにして、見事優勝を果たしています。


このコーヒーは温度変化によって劇的に変わる複雑なフレーバーが最大の特徴です。


フルーティーな明るい酸味を感じ、一口目から感じる優しい口当たりは心地よい余韻を残します。


一貫してクリーンカップが素晴らしい贅沢なコーヒーです。



コスタリカコーヒーの第一人者として培った知識と経験を活かしたこのコーヒーの魅力を、ぜひあなたの舌で味わってみてください。


【066】∵25∵コスタリカ・シュマバ モンテ・ジャノ・ボニート農園(200g)
【066】∵25∵コスタリカ・シュマバ モンテ・ジャノ・ボニート農園(200g)
【066】∵25∵コスタリカ・シュマバ モンテ・ジャノ・ボニート農園(200g)
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