コーヒー農園 Photo Gallery ~ グアテマラ2019 ~ 2019.08.16 ご自分のコーヒーが商品になっているのは、初めて見た農園主ドナドさん(グアヤボ農園)到着して早々、スペイン語でお話を始めます (グアヤボ農園) 農園までは、おおきな岩がゴロゴロ。雨季が終わると、ドナドさんがおひとりで整備します (グアヤボ農園) 原生林の中にコーヒーノキがたくさん (グアヤボ農園) 農園の麓には、農園を管理する方の住まいがあります (グアヤボ農園) 衰えすらずのドナドさん。農園内に着くなり、みんなを置いて出発!(グアヤボ農園) 訪問したのは雨季。急斜面とぬかるんだ足元が慣れない僕たちには大変でした (グアヤボ農園) コーヒーノキのトンネル (グアヤボ農園) 見上げると、山の頂上まで一面コーヒーノキ (グアヤボ農園) 進んだ先々で、ドナドさんが農園を案内してくれます (グアヤボ農園) 農園からの眺めは最高! (グアヤボ農園) 農園でこんないい顔をする人のコーヒーだもん、おいしいに決まっている (グアヤボ農園) 一足先に行って、遅れる日本人を待つ姿も絵になります (グアヤボ農園) たわわに実ったコーヒーチェリー (グアヤボ農園) 標高は、1600m以上あります (グアヤボ農園) 毎日農園に入り、 状態のチェックを欠かしません(グアヤボ農園) にこやかな光景ですが、振り向いた僕の顔は苦しそうだったに違い合いません(グアヤボ農園) 開花時期の違いです 、一塊に違う大きなのコーヒーチェリーが存在(グアヤボ農園) 息子さんも一緒に農園内へぐんぐん入っていきます(グアヤボ農園) 日当たりがよく、風通しもよいこの場所は、コーヒーノキも元気 (グアヤボ農園) 農園内では、娘の手をぎゅっと握り、まるでグアテマラに住むおじいちゃんのよう(グアヤボ農園) (グアヤボ農園) (グアヤボ農園) 茶色い新芽はブルボン系のSL28(グアヤボ農園) 黄緑色の新芽は、大粒のパカマラ種(グアヤボ農園) 青々としたコーヒーの葉(グアヤボ農園) 大粒のパカマラの持つ存在感(グアヤボ農園) 手と比べると葉っぱの大きさ、そのツヤ感がよくわかりますね (グアヤボ農園) 立ちはだかるコーヒーノキの壁 (グアヤボ農園) 灌漑設備を整え、農園内に散水(グアヤボ農園) ドナドさん、息子のペドロさん、バイヤーのパディージャさん(グアヤボ農園) プレゼントした きゃろっとのドリップバッグを早速淹れてくれました^^(グアヤボ農園) まるで農園ではないような素敵な建物は、この農園が守有するホテル(フィラデルフィア農園) ホテルの裏には、コーヒーを精製するための大きな施設(フィラデルフィア農園) 伝統的な建物のてっぺんに立つ煙突のようなものが「クプラ」所以 (フィラデルフィア農園) この裏の山もあっちの山も、コーヒー農園(フィラデルフィア農園) コーヒーを乾燥させるための広大なパティオで(フィラデルフィア農園) 焼き物を使用し、じっくりゆっくり乾燥させることで、甘みたっぷりのコーヒーに(フィラデルフィア農園) コーヒーを乾燥するためのアフリカンベッドを建設中(フィラデルフィア農園) アフリカンベッドでは、希少種やマイクロロットのコーヒーを検討中(フィラデルフィア農園) 苗床では、様々な品種が畑に植えられるのを待っています。ラウリーニャ種(フィラデルフィア農園) とても広い苗床は、キレイに整備されています。パカマラ種 (フィラデルフィア農園) 見渡す限りコーヒーの苗ばかり(フィラデルフィア農園) 植える時期になると、女性が頭にのせて、この苗を運び入れる(フィラデルフィア農園) 中央に見えるのが、日陰を作るためのシェードツリーの苗(フィラデルフィア農園) この看板から上が、いよいよクプラ区画 (フィラデルフィア農園) ピックアップトラックで登ってきた道を見下ろすロケーション(フィラデルフィア農園) 太陽に照らされ、キラキラと輝く(フィラデルフィア農園) 目の前には、アンティグアを代表するアグア火山(フィラデルフィア農園) 新植した区画も(フィラデルフィア農園) ナチュラルコーヒーの乾燥工程(フィラデルフィア農園) ぱっと欠点豆が見当たらないほど、質の高い選別(フィラデルフィア農園) 力仕事は、男の仕事(フィラデルフィア農園) ばりすたのさーやんも体験(フィラデルフィア農園) バイヤーのゴンザロさんの粋な計らい(フィラデルフィア農園) CARROT in Finca Filadelfia (フィラデルフィア農園) ロットやその時の希望によっては、乾燥機を使用して乾燥することも(フィラデルフィア農園) 農園に住む方々の暮らし(グアテバドル農園) 農園主のジェームス・リオスさん (グアテバドル農園) 石垣が特徴の農園 (グアテバドル農園) この農園の名前の由来でもあるグアテマラとエルサルバドルの国境を跨ぐ(グアテバドル農園) ここでも移動はピックアップトラック(グアテバドル農園) 現地の方々は、馬で移動 (グアテバドル農園) チンゴ火山の麓に農園はあります (グアテバドル農園) 国境を示す礎(グアテバドル農園) 日当たり、風当たり良好なコーヒーを乾燥するためのパティオ(グアテバドル農園) 倉庫内では、コーヒーの精製も行う(グアテバドル農園) 新しい精製補法にも着手しており、そのヒントはワイン作りから(グアテバドル農園) まるで沖縄の原風景のよう (グアテバドル農園) 農園内には、溶岩がゴロゴロしているので、人の手で運び出します (グアテバドル農園) (グアテバドル農園) 天気にも恵まれ、グアテマラで一番の景色に出会う(グアテバドル農園) ここでも、コーヒーの実がたくさん(グアテバドル農園) 農園を経営す3人は、絵になります(グアテバドル農園) 肥沃な土地に適切な施肥をすることで、美味しいコーヒーに(グアテバドル農園) 作業をする方々にもお会いできました(グアテバドル農園) (グアテバドル農園) アンティグアコーヒーの輸出業も担うベラビスタ農園(ベラビスタ農園) 庭園のようにきれいに整備された農園(ベラビスタ農園) 倉庫のずっと後ろにはフエゴ火山では、絶え間ない小規模の爆発(ベラビスタ農園) 乾燥中のコーヒー豆が、人の手で攪拌されます(ベラビスタ農園) 巨大なトラックが搬入し、次々へとコーヒー豆が運び出されます (ベラビスタ農園) 不思議な形のシェードツリーですが、気候や日差しによってカットして、日差しを調節(ベラビスタ農園) 果肉を剥ぐ機械(ベラビスタ農園) 発酵槽と呼ばれるタンクで、コーヒーの果肉を発行により除去 (ベラビスタ農園) 希少種やマイクロロットはアフリカンベッドで、より手間をかけて乾燥 (ベラビスタ農園) (ベラビスタ農園) 乾燥を終えたコーヒー豆は、ロットごとに袋に入れられ、脱殻工程へ(ベラビスタ農園) 比重選別機を使用して、不純物を除去(ベラビスタ農園) 高く積み上げられた見慣れた麻袋を見ると、「ここから来てるんだなぁ」と感慨深いです (ベラビスタ農園) この日はお休みでしたが、色々な場所を案内してくれたセラヤさん(ベラビスタ農園) アカテナンゴ地区を代表するソレダー農園の ペレスファミリー (ラ・ソレダー農園)最初に案内していただいたのは、有機肥料を作る施設(ラ・ソレダー農園) 土に見えますが、コーヒーを精製する際に出るコーヒーの果肉を使用(ラ・ソレダー農園) 少しかき分けただけで見えてくるミミズが、いい土を作るための働きをします(ラ・ソレダー農園) 完成した有機肥料は、黄色い袋に詰められて、農園へ (ラ・ソレダー農園) 農園創業当時から使われていたと思われる道具は、独特な雰囲気を持ちます (ラ・ソレダー農園) 予定されていませんでしたが、自慢のコーヒーの品質をチェック(ラ・ソレダー農園) 訪問したメンバー総出で、カップテストを行いました、どれもおいしい!(ラ・ソレダー農園) コーヒーを乾燥するパティオは、段々畑のよう(ラ・ソレダー農園) 規模は小さいけれど、きれいに管理されたパティオ(ラ・ソレダー農園) (ラ・ソレダー農園) 農園まで、トラックに乗って移動 (ラ・ソレダー農園) これまでの農園とは違い、高いシェードツリーに囲まれて、原生林の中にいるよう(ラ・ソレダー農園) (ラ・ソレダー農園) 農園を経営するぺレス兄弟 (ラ・ソレダー農園) まだ小粒ですが、しっかりと結実したコーヒーチェリー(ラ・ソレダー農園) 農園を経営するぺレス兄弟 (ラ・ソレダー農園) 優秀な農園は岩場が多く、崖のような斜面に農園が広がります (ラ・ソレダー農園) パカマラなどの希少種も栽培(ラ・ソレダー農園) 大粒のパカマラ種の大きな葉 (ラ・ソレダー農園) 希少種は、日当たりや風当たり、土壌を分析して、最適な場所に植樹(ラ・ソレダー農園) ゲイシャ種は、施肥の方法、植樹の間隔も特別にして、大切に栽培(ラ・ソレダー農園) (ラ・ソレダー農園) 農シェードツリとして植えているアボカドも、大切な資金源 (ラ・ソレダー農園) ペレスファミリーのご自宅(ラ・ソレダー農園) ご馳走様でした^^(ラ・ソレダー農園)