オーナーのアレハンドロさん
（ドン・オスカル マイクロミル）
ドンオスカルの農園は、バナナがたくさん植えられているのが特徴
（ドン・オスカル マイクロミル）
アレハンドロさんは、とてもおとなしい方ですが、コーヒーの話になると熱心に話します
（ドン・オスカル マイクロミル）
こちら側の山の斜面は、すべて農園
（ドン・オスカル マイクロミル）
トラックの荷台に揺れられ、山の上まで登ります
（ドン・オスカル マイクロミル）
ピッカーさん達が収穫を終え、トラックを待ちます
（ドン・オスカル マイクロミル）
１袋に約100kgのコーヒーチェリーが入っているので、かなりの力が必要
（ドン・オスカル マイクロミル）
農園は子どもたちの遊び場でもあり、走り回っている姿を
（ドン・オスカル マイクロミル）
農園内には、ピッカーさん達が住んでいます
（ドン・オスカル マイクロミル）
急な斜面に植えられたコーヒーノキとシェードツリーのバナナの木
（ドン・オスカル マイクロミル）
マイクロミルには、アフリカンベッドが所狭しと並びま
（ドン・オスカル マイクロミル）
ハニー精製され、果肉が程よく残ったコーヒーチェリーは酸味と豊かな甘みを持ちます
（ドン・オスカル マイクロミル）
夕日に照らされたコーヒーは、キラキラと輝いているよう
（ドン・オスカル マイクロミル）
マイクロミル内で最終工程まで行うことができる数少ないミルでもあります
（ドン・オスカル マイクロミル）
ひと際少ない量で、ロット分けしながらコーヒーの乾燥
（ドン・マヨ マイクロミル）
大きな乾燥機を使用して、効率化も進める
（ドン・マヨ マイクロミル）
乾燥機も細かく管理し、時間や温度をコントロールして、適度な水分量に仕上げます
（ドン・マヨ マイクロミル）
比重選別機で、混じりけのないコーヒーへ
（ドン・マヨ マイクロミル）
アフリカンベッドは、このマイクロミルでも特別なロットのみを乾燥します
（ドン・マヨ マイクロミル）
人の手が行き届く範囲の量で管理するため、高品質に仕上がります
（ドン・マヨ マイクロミル）
オーナーのボニージャさんと
（ドン・マヨ マイクロミル）
いつでもきれいなウエットミル
（ドン・マヨ マイクロミル）
収穫されたコーヒーチェリーは、このような箱を使用して、計量し、精製の工程に移ります
（ドン・マヨ マイクロミル）
勢いよくコーヒーチェリーが飛び出してきて…
（ドン・マヨ マイクロミル）
手際よく均します
（ドン・マヨ マイクロミル）
にこやかなボニージャさんの笑顔は、幸せの味につながりますね＾＾
（ドン・マヨ マイクロミル）
パティオの中央に建つラボ内では、コーヒーの品質管理をするドンマヨの心臓部
（ドン・マヨ マイクロミル）
このミルの共同経営者のメンデスさん
（プエンテタラス マイクロミル）
様々な条件で感想を進めており、ここはハウス内にあるパティオ
（プエンテタラス マイクロミル）
仕上げられたコーヒーはロットごとに保管し、水分値が一定になるまで寝かせます
（プエンテタラス マイクロミル）
倉庫には、出荷を待つコーヒーがずらり
（プエンテタラス マイクロミル）
共同経営者のソリスさんと
（プエンテタラス マイクロミル）
プエンテタラスは、６家族で経営
こんなにいい関係を築いているマイクロミルはここだけ！
（プエンテタラス マイクロミル）
素晴らしいロケーションで、乾燥中のコーヒーチェリーを攪拌中
（プエンテタラス マイクロミル）
毎年ご紹介するきゃろっとの特別ロットコーヒーも、ここからやってくるんだなぁ
（プエンテタラス マイクロミル）
（プエンテタラス マイクロミル）
アフリカンベッドとハウスが、所狭しと並びます
（プエンテタラス マイクロミル）
きゃろっとで焙煎したコーヒーもお渡しできました
（プエンテタラス マイクロミル）
精製が終わったウエットミル
（プエンテタラス マイクロミル）
カラフルなタイルが特徴ですね＾＾
（プエンテタラス マイクロミル）
縦に伸びる網状のステンレスの場所で、コーヒーチェリーに強い水圧を掛け、果肉を剥がしていきます
（プエンテタラス マイクロミル）
ナチュラルコーヒーを得意とするプエンテタラスは、今年もたくさんのロットをナチュラルで仕上げています
（プエンテタラス マイクロミル）
一面がナチュラル精製のコーヒー、乾燥中のコーヒーは太陽の匂いがします
（プエンテタラス マイクロミル）
（プエンテタラス マイクロミル）
コーヒー農園 Photo Gallery ～ コスタリカ2019 タラス地区編その２ ～
